Reflex最大の特徴は、僅かな光沢を放つ
柔らかい上質な生地の質感にあります。

はじめに私たちがなぜ、この風変わりなTシャツ、Reflexを作ろうと思ったのかというと、Nobu(Malibuにある和食レストラン)にでも着て行けるTシャツをサーフブランドから出してみたら面白いかもしれないということが出発点です。つまり私たちは、ワンランク上の上質なTシャツ作りを目指したのです。

生地のこだわり

基本的に生地は、原料となる繊維を撚ることで糸を生産し、その糸を編んだり織ったりして作ります。したがって、大元になる繊維がどういうものなのかで、最終的な生地の品質も大きく左右されます。綿の繊維に関しては、一本一本の繊維の長さが長ければ長いほど品質が高いと言われています。

繊維が長いと風合いが柔らくしなやかになり、生地になったときに美しい光沢感を持つ
ようになります。

特に、アメリカ産において一定以上の繊維長をもったものは、ピマ・コットンと呼ばれており、高い品質が保証されております。Reflexの生地に使用している繊維は、ピマ・コットンの中でも最高級とされるsupimaコットンを採用しています(Superior pimaの略です)。

そのため、そのままでも優れた風合いを備えていますが、更にシルケット加工という
加工を施してあります。この加工は、繊維の表面を滑らかにすることで、光沢感を加える効果があります。

また、このシルケット加工を行うことで、繊維がより染まり易くなるため、鮮やかな染色を施すことが可能になります。

そして、この加工に加え、バイオ加工と呼ばれる微生物を利用した加工も施すことで、生地の柔らかさを増しています。

Reflexは、生地には先に述べたようにアメリカ製の最高級のスーピマコットンが用いられており、仕上げの加工と縫製を日本で行った、いわば両国の共同作業により誕生したTシャツ
なのです。

  • 形のこだわり

    もうひとつのこだわりは、適度にウエストに向かって細くなっていくシルエットがあげられます。これはCORAL NINEの商品に共通していることですが、肩幅や胸囲に合わせると、丈が長すぎたり、ウエストの周りがルーズになりすぎるという、多くのサーファーが抱えている問題を解決するデザインになっています。これにより全体をすっきりと見せる効果を得ています。